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好きなモノ・コトを綴るブログ

ミュンヘン

関空から羽田空港

乗り継ぎしてミュンヘン

 

朝5:10の京都駅発シャトルバスを予約していた。

 

5分前といえ相変わらずのギリギリっぷりだったが間に合った。

バスに乗り込むと、もう後ろまで人でパンパンになっていた。 

私は予約していたので席はキープされていて、それが案外乗り口すぐの窓側だった。

乗り込んでから数歩して見覚えのある顔なある気がした。

ん…?と思いながら一先ず指定された席に座る。

よく周りを見渡すと、なんと隣の隣にいちえんさんがいた。

声をかけようかかけまいか悩み、チラチラ見てたが全然気付いてもらえないので、

いちえんさん…と呼んでみた。

目が合う。爆笑!

石垣島で社員旅行をするというのを事前に聞いていたので、空港では会うかなと思ってたが、まさかバスの中で会うとは、、

しかも隣に旦那さん、その隣がいちえんさんだった。

旦那さんと席をチェンジして、最後までずっと話をしていた。

お互いの旅行を羨みながらお別れし、ここからは誰も話す相手がおらず、さっき楽しいお喋りをしたばっかりだったので、余計寂しく感じた。

 

でもとにかく1人でやっていかなければいけないことがいっぱいあった。

出来るだけ人に聞かず、自分で考えてやってみようと思っていた。

 

さすが今まで何度と海外出張に連れて行ってもらってたお陰で、搭乗口ゲートまでスムーズに行けた。

ところが、Wi-Fiルーターをレンタルする場所をきちんとチェックしてなかったために、出国手続きをしてしまった。

もう戻れないと言われたが、もしかしたらあなたの搭乗便のCAが協力してくれるかも。という有力な情報を聞き、急いでゲートへ。

事情を説明すると、親切に代わりに取りに行ってもらえた。

次は本当に気を付けよう。

 

たこ焼きを食べていざ出発!と思ったら、

強風によって羽田空港から飛び立つことが出来ないという。

1時間ほど機内で待った後、お天気が回復したので出発した。

機内食は2回出た。

さすがはANA

お弁当の味はさることながら、サイドのサラダやうどん、フルーツやアイスまで付いて申し分なかった。

とにかく12時間ほど飛行機の中に居たので、暇で暇で仕方なかった。

途中で暗くなるもんだから本も読めず、映画を3本も観た。

 

トムクルーズのジャックリーチャー

アンハサウェイのマイインターン

タイトルは忘れたけど強盗が高校教師になるコメディ

どれも面白かったが、横のおじさんがなんだか肌に合わずストレスだった。

話しかけられたけどかなり愛想のない対応をしたと思う。

トイレに何度も行きたかったが、窓側の席なので、2人も立たせてしまうことになる。

申し訳なさすぎて全然言えない。

横のおっさん全然トイレに行かないから自分で言うしかない…

食事のトレーを下げに来てもらったあとすぐに行ったので、計2回だ。

ほんとに下げに来るのが遅くて我慢しまくりで身体にドクだった。

次からはぜったい通路側にしよう。

 

そうこうしてるうちにミュンヘン到着。

現地時間で17:45。

ここから入国審査までもとてもスムーズだった。

さてと。

あとはSバーンに乗って、ミュンヘン中央駅へ向かう。

 

Sバーンの乗り場は少し迷ったがすぐに乗れた。

ドイツの人はとても静かだ。

そしてみんな同じ髪型だ。車内でそんな事を考えながら45分。

中央駅に着いてからが迷った。

先ずトイレに行きたかったのに、標識も無ければ、歩いても歩いても見つからない。

 

トイレは諦めて、寝台列車の乗り場を確認しておこうと思ってもそれらしきものがわからない。

とりあえずお腹が減ってたので、事前に調べていたvi  vadi rusticoへ向かった。

そうしたら偶然にもDBの駅を発見!

自分ってすごい!持ってる!と思った。あの感動を写真に収めとけばよかったな。

そこで乗り場を確認してからレストランへ。

 

こんなアジア人のノーメイクの私にも優しく話しかけてくれて、紳士で感じのいい接客だった。

とても量が多くて残してしまったが、味は普通に美味しかった。

お会計の時に、自分のカードの暗証番号を知らないのに気づいた。

ヨーロッパではサインで通らないお店が多いらしい。

とりあえず現金で払い、頭の中はどうしようとパニック。

とりあえず駅のスタバで冷静に考えて色々調べた。

暗証番号は3回間違うと使えなくなるという脅しに震えたがら、EXCHENGEの機械で試してみた。

すると一番初めに思いついたナンバーがビンゴ!

 問題解決。

ホッとした所で寝台列車に乗り込む。

とても感じのいいスタッフに案内される。

なんと4人用のクシェットなのに私ひとりだけだった!

なんと楽な!

ベットはめちゃめちゃ狭いけど、このなんともいえない初体験にめちゃめちゃ気分が上がった。

意外と静かで何も問題なく眠りについた。

1人でこんなことが出来て苦労も乗り越えられたら、どこでも生きていける気がした。

ちょっと自分が誇らしく思えた。