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ファッションやファッションのお仕事のブログ

自転車で転んだ日

今朝自転車で転んで頭を打ちました。

 

子供の通学路にもなってる白川通沿いだったけど、

時間帯的に幸い自分だけの事故で済みました。

 

ハンドルに傘を引っ掛けていて、ちょっと持ち直そうとした時に、

傘の先が車輪に挟まって、あっという間に転んでました。

そして気付いた時には頭を強打していて、

鏡を見たら大きなタンコブが腫れてました。

顔や肘膝に擦り傷、血も出ててゆっくり立ち上がると、

たまたま通りかかった優しいお母さんが声をかけあくれました。

大丈夫ですと返事し、とにかく会社に電話しないと、と電話していたら、様子を知った中学生2人が来てくれて、大丈夫ですか?と。

よかったら絆創膏どうぞ!と、先ほどのお母さんがこの子達に渡してくれたようです。

その優しさと自分の情けなさに涙が出そうになりながら、ありがとうね、大丈夫だよと声を掛けることしか出来ませんでした。

 

完全に自分が招いた事故で、自分が傘を引っ掛けてたのが悪くて、普段から傘差し運転していた自分が怖くなりました。

 

もし壁に何か鉄製のものでも飛び出ていたら…

もし角に激突してたら…

とっさにかわせないほど一瞬だったから逆に大事に至らなくて良かったよ。

日頃の行いが良いからだね。

と、優しい方は言ってくれました。

 

完全に自分のせいだし、痛く反省していた自分の考えには全く無かった事だったので、優しい言葉が心に沁みました。

私も誰かが弱っている時、そんな風に言葉をかけてあげれるような人間になりたいと思った。

 

より一層気をつけて自転車に乗らないと、と強く思いました。

もう雨の日は自転車やめる。

ライトが切れても必ずすぐに付ける。

京都の車道は危ないから歩道を走る。

時間に余裕を持って走る。

 

自転車マナーに気をつけよう。周りの方に迷惑をかけないように。

 

 

コレクションする心理

私が初めてヴィンテージ時計に心奪われたのは、かれこれ3年程前のこと。

 

京都のTOMMOROW LANDの一角に小さなショーケースでしたが目に留まる場所にありました。

覗いてみると初めてみるような、小さくて宝飾品のような時計。

しかも60年代や50年代製のものばかり。

特にこの年代の物には目がなかったのですが、年代に関係なく、可愛らしいのに凛とした出で立ちに目が釘付けになりました。

 

それまで存在すら知らなかったドレスウォッチというもの。

ヴィンテージ時計や昔の時計はおろか、腕時計すらしてなかったので時計に関して全くの無知でした。

それが尚のこと衝撃の強さを与え、胸がキュンとなったのを覚えています。

 

時計なのにブレスレットみたい!か、かわいい!!

これが初めて湧いた感情でした。

次に、これを着けたらどんな感じだろう、着けてみたい…!

でも緊張でその日は店員さんに声をかける事も出来ず、名残惜しみながら帰宅しました。

 

時計の値段はどれも40万前後。

値段が良いので、無知でも良いもの価値あるものということは分かりました。

こんな金額の物購入した事はないですが、不思議と高いと感じず、どうしたら手に入れられるだろうと考えるようになりました。

 

また後日お店に見に行き次は勇気を持って試着させてもらいました。

この頃はまだROLEXの繊細なドレスウォッチが出回っていて、メッシュベルトタイプの、上下にダイヤが付いたとっても小ぶりな時計が気に入りました。

巻いてみると、好きだけど自分に似合ってるか自信がなくて、値段もあって購入には至りませんでした。

しかし今でもその佇まいを覚えてますし、未だにあのような時計には出会ってません。

 

こうゆうものは巡り巡るものだし、またどこかで出会えるかも…

そう思う反面、あの時に買っておけば良かったなという思いもあります。

やはりこればっかりは一期一会の出会いの物なので、グッときたものは手に入れておいた方がいいですね。

 

さて、長々とヴィンテージ時計への想い出を綴りましたが、コレクションする事について。

 

なぜだか分からないけど惹かれるものって、誰しもあると思うのです。

それを探求して深めていくことがコレクションすることとも繋がっていくのだと思います。

 

今のご時世、写真でも動画でも、無料でなんでも手に入ります。

しかし、どうにもこうにも実物を触ってみたい、実際に見てみたい、使ってみたい、着けてみたい。

という欲求を抑えられない。

これが自身の心を動かす魅力的なもの、すなわち自分が心から正直に好きなものです。

 

それが人によっては、時計であったり、宝石、家電、電車、ダイビングなどの体験型の趣味もそうです。

 

形に残るか残らないかは重要ではなく、思い出なら脳に確実にコレクションされていきます。

ダイビングは家に持ち帰る事ができませんが、時計が好きなのであれば、写真や本で見てるだけでは飽き足らず、実際に手に入れたい!と思うのがコレクターの心理でしょう。

更に知識を深めていくと、歴史を知ることになり、レアなモデルや作り、ブランド自体に魅力を感じ、他の物も集めてみたくなります。

 

あと、単純に自分の好みの物に出会った時の、電気が走ったようなビビっとくるあの感じ。

あれはもう手に入れずにはいられなくなる衝動で、それがまた人生においての良いスパイスになってくれるのです。

 

こうした体験から、コレクションする事は、一種の自分自身の好みの追求であり、他人には分からなくても当然なのです。

他人には何の価値も感じないものが、その人にはとても価値のあるものに感じたり。

そうゆう人の話を聞くのはとても面白いです。

 

私が好きなヴィンテージ時計は、誰もが認める価値あるものであり、しかも美術品では鑑賞する事が主ですが、身につけることが出来る芸術品だと思っています。

それが私にとってはヴィンテージ時計の最大の魅力であり、装飾的であればあるほど魅力を感じます。

 

コレクションするという事は、

自分自身の心を突き動かすものに正直であるということ。

決して無駄ではなく、自身の人生を豊かにするものだと思っています。

 

場所をとったり、コストがかかり過ぎる趣味の方は大変ですが笑

 

周りに迷惑をかけない範囲で楽しんでいきたいですね☆

 

 

出会いと探し物

買い物に行く時のパターンで、

何か新しいものがないかと探しに行く時と

こうゆうものが欲しいと

具体的にイメージがある場合とがある。

 


前者の何かを求めていく場合、

"なんかせっかく来たし良いものあればなぁ"

とか"春らしいものあるかなぁ"など

その何かは抽象的で、良いものというのは自分に似合うものだったり、ピンと来るもの、という感覚的で広義的なものだ。

 


逆に後者の場合は、

"短めの羽織り持ってないから欲しいなぁ、色は黒系で"や、"綺麗な色のトップスが欲しいなぁ、仕事でも着れる素材のシンプルなもの"など

ある程度イメージが出来ている。

この場合の接客は、別角度からのこちらのおすすめをしてもハマらない事が多く、

お客様のイメージから何を求めてるのか深層心理を考えるとうまくいく。

 

イメージばっちりのものがあればいいが、ない場合は、お客様の理想を叶える提案が出来れば良い。

例えば、シルバーの大きなリングで、厚みの幅があるシンプルなものが欲しいお客様がいたとする。

ただ、店にはシルバーのデコラティブな大きいリングしかない。

そこで、

「無いです」で終わるのではなく、

なぜその大きなリングを着けたいのか想像することでチャンスが広がってくる。

 

何かの雑誌や友達が着けてるのを見て素敵だと思い真似したくなったパターン

以前別ブランドで着けて素敵だった物が忘れられなくて探してるパターン

自分のスタイルが明確に確立されてて極めたパターン

 

軽い質問で探り出し、それならこれこそがあなたの求めてる物です!と言い切って出せばいい。

 

それがなぜその人に良いのか、似合うのか、自信を持って話せば心は動くはずです。

 

 

それとは逆に
具体的イメージなくふらっと来てる方はとてもチャンスです。

なぜなら何か良いものがあれば欲しいと思ってるからです。

 

ただ、何も買わずすぐに退店する人は、自分にとって良いものが無かったと判断したからです。

 

その場合、自らその人にとって良いものを提案してあげることが大切なのです。

 

この時に、あなたに似合うと思って!や、

これすごく良いからあなたにぜひ持ってほしいなど、相手主体で話を進める事が大事。

 

自分がおすすめしたいからと商品の話ばかりではだめです。

お客様に楽しんでもらう気持ちでやれば、何かこの店で良い物ほしいと、お客様自ら探し始めるようになります。

 


そうして話をしたお客様は、買っても買わなくても、

あの店はなんだか面白かった、自分には思い付かない提案をしてくれた、また行きたい。に繋がることになる。

 


全員にこれが出来れば、顧客様が増える無限の可能性が作れる。

 

 

 

ファッションがもたらす効果

服やアクセサリーを買う理由

 

色々なコーディネートを楽しみたい。

新しい自分に出会いたい。

自分のスタイルを探すため。

 

髪をアレンジして、メイクして、ドレスアップして、最後にアクセサリーで整える。

時間と手間をかけて仕上げたスタイルを纏い外に出る。

この前と後で自分自身が劇的に変身してることが楽しい。

 

人から褒められたり、魅力的に映る事が嬉しい。

人は美しいものが好きで、

自分が素敵だと思った好きなものを纏うだけで

幸せな気持ちになれてしまう。

 

 

ミュンヘン

関空から羽田空港

乗り継ぎしてミュンヘン

 

朝5:10の京都駅発シャトルバスを予約していた。

 

5分前といえ相変わらずのギリギリっぷりだったが間に合った。

バスに乗り込むと、もう後ろまで人でパンパンになっていた。 

私は予約していたので席はキープされていて、それが案外乗り口すぐの窓側だった。

乗り込んでから数歩して見覚えのある顔なある気がした。

ん…?と思いながら一先ず指定された席に座る。

よく周りを見渡すと、なんと隣の隣にいちえんさんがいた。

声をかけようかかけまいか悩み、チラチラ見てたが全然気付いてもらえないので、

いちえんさん…と呼んでみた。

目が合う。爆笑!

石垣島で社員旅行をするというのを事前に聞いていたので、空港では会うかなと思ってたが、まさかバスの中で会うとは、、

しかも隣に旦那さん、その隣がいちえんさんだった。

旦那さんと席をチェンジして、最後までずっと話をしていた。

お互いの旅行を羨みながらお別れし、ここからは誰も話す相手がおらず、さっき楽しいお喋りをしたばっかりだったので、余計寂しく感じた。

 

でもとにかく1人でやっていかなければいけないことがいっぱいあった。

出来るだけ人に聞かず、自分で考えてやってみようと思っていた。

 

さすが今まで何度と海外出張に連れて行ってもらってたお陰で、搭乗口ゲートまでスムーズに行けた。

ところが、Wi-Fiルーターをレンタルする場所をきちんとチェックしてなかったために、出国手続きをしてしまった。

もう戻れないと言われたが、もしかしたらあなたの搭乗便のCAが協力してくれるかも。という有力な情報を聞き、急いでゲートへ。

事情を説明すると、親切に代わりに取りに行ってもらえた。

次は本当に気を付けよう。

 

たこ焼きを食べていざ出発!と思ったら、

強風によって羽田空港から飛び立つことが出来ないという。

1時間ほど機内で待った後、お天気が回復したので出発した。

機内食は2回出た。

さすがはANA

お弁当の味はさることながら、サイドのサラダやうどん、フルーツやアイスまで付いて申し分なかった。

とにかく12時間ほど飛行機の中に居たので、暇で暇で仕方なかった。

途中で暗くなるもんだから本も読めず、映画を3本も観た。

 

トムクルーズのジャックリーチャー

アンハサウェイのマイインターン

タイトルは忘れたけど強盗が高校教師になるコメディ

どれも面白かったが、横のおじさんがなんだか肌に合わずストレスだった。

話しかけられたけどかなり愛想のない対応をしたと思う。

トイレに何度も行きたかったが、窓側の席なので、2人も立たせてしまうことになる。

申し訳なさすぎて全然言えない。

横のおっさん全然トイレに行かないから自分で言うしかない…

食事のトレーを下げに来てもらったあとすぐに行ったので、計2回だ。

ほんとに下げに来るのが遅くて我慢しまくりで身体にドクだった。

次からはぜったい通路側にしよう。

 

そうこうしてるうちにミュンヘン到着。

現地時間で17:45。

ここから入国審査までもとてもスムーズだった。

さてと。

あとはSバーンに乗って、ミュンヘン中央駅へ向かう。

 

Sバーンの乗り場は少し迷ったがすぐに乗れた。

ドイツの人はとても静かだ。

そしてみんな同じ髪型だ。車内でそんな事を考えながら45分。

中央駅に着いてからが迷った。

先ずトイレに行きたかったのに、標識も無ければ、歩いても歩いても見つからない。

 

トイレは諦めて、寝台列車の乗り場を確認しておこうと思ってもそれらしきものがわからない。

とりあえずお腹が減ってたので、事前に調べていたvi  vadi rusticoへ向かった。

そうしたら偶然にもDBの駅を発見!

自分ってすごい!持ってる!と思った。あの感動を写真に収めとけばよかったな。

そこで乗り場を確認してからレストランへ。

 

こんなアジア人のノーメイクの私にも優しく話しかけてくれて、紳士で感じのいい接客だった。

とても量が多くて残してしまったが、味は普通に美味しかった。

お会計の時に、自分のカードの暗証番号を知らないのに気づいた。

ヨーロッパではサインで通らないお店が多いらしい。

とりあえず現金で払い、頭の中はどうしようとパニック。

とりあえず駅のスタバで冷静に考えて色々調べた。

暗証番号は3回間違うと使えなくなるという脅しに震えたがら、EXCHENGEの機械で試してみた。

すると一番初めに思いついたナンバーがビンゴ!

 問題解決。

ホッとした所で寝台列車に乗り込む。

とても感じのいいスタッフに案内される。

なんと4人用のクシェットなのに私ひとりだけだった!

なんと楽な!

ベットはめちゃめちゃ狭いけど、このなんともいえない初体験にめちゃめちゃ気分が上がった。

意外と静かで何も問題なく眠りについた。

1人でこんなことが出来て苦労も乗り越えられたら、どこでも生きていける気がした。

ちょっと自分が誇らしく思えた。

社会復帰☆

闇の中のような身体節々の痛みから解放され、熱いお風呂のお陰で熱も下がった私は今日から社会復帰を果たした。

と大袈裟に言うがただの出勤再開である

 

ここ2日で人の優しさを身に染みて感じ、感謝したことによって、心が綺麗に洗われた

そのお陰か、お客様に対しても、愛のあるクリーンな心で接することが出来たと思う

 

しかしまだまだ足りないのが、

魅力的なのは分かった。

私に似合うのも分かった。

貴重なことも分かった。

だけど今日にならない。

これはやはり何か問題があるのに、その原因が分かっていない、分かっていても解決させてあげれていない。

それ以前に、それが絶対欲しい!とまで思ってもらえていないからじゃないだろうか

 

だとすれば、もっと早く引き込んで、これ以外ない!っていうくらい、色んなものを試したり、色んな可能性を考えて話してみたりして、お客様との確認作業をしていくのも大変だけど必要だと思う。

自信満々にこれ!というのはいいけれど、やっぱりその理由付けがまだまだ浅い。

もっとお客様のことを深く掘り下げなければ、なんでそれがあなたに良いのかという真実には結びつかない

今日の反省であり学びでした。

熱風邪からの自信とプロフェッショナル

情熱大陸で祐真朋樹さんをはじめて知った

「とにかくかっこいいことがしたい」

こんなのシンプルな原動力があるのかと思った

 

ちょうど昨日から熱や体の節々の痛みと戦っていた私は、とにかく安静に寝ていることしか出来なかった

あまりスマホやテレビも良くないらしいし、いつも聴いてる音楽を聴く気にもなれないだるさと重さだった

何かこれからの自分にとって重要なことを考えていようと、ひたすら頭の中をぐるぐる考え回してみたが、突拍子も無い支離滅裂なことしか浮かんでこない

脳もだいぶ弱っていたようだ

 

ちょっと回復してきた時、youtubeで先ほどの祐真さんの情熱大陸をみた

自分がかっこいいと心を動かされたものしか良いと思わない

という言葉に、

そうかそうゆうことか、と

自分の中で何かが腑に落ちた

ずっと自分の中途半端さや、自分の無さ、自分を出すってどうゆうこと?と悩んでいたここ最近

気付かされたのもここ最近

ずっとそのことに気付かなかったくらい、こだわりがなく、根無し草のように流されていたんだなと思うと、心底自分にゾッとした

そんなの好きじゃないはずなのに

 

自分に自信がないから強いものに合わせてしまう

ヘッポコじゃねーか自分。

自分に自信があるかどうかって、他人の評価に左右されるかどうかとも繋がってくる。

他人がどう言おうと、自分が良いと思ったものを曲げずに突き進む。

自信がある人はそれが出来る。

いや、自信がなくてもそうしてるのかもしれない

でもそれが結果的に自信があるという行動になっているのだ。

 

やはりプロフェッショナルは自信がないと。

自分を信じると書いて自信。

自分を信じれるように日々の努力は間違いなくしてるはず

自分の壁を乗り越えていって自信を掴み取る

 

これはスポーツや経営者、歌手や学者などどの分野においても共通してることだろう

 

もっと早くに気付きたかったね

でも気付いたからにはやらねばならない

熱も治ったし、明日から頑張ろう!